日本競輪学校117回(男子)、118回(女子)の合格発表が1月17日に行われ、117回生として片桐善也(新潟)、菊池岳仁(長野)が合格しました。

片桐は吉田高校時代からロード競技で活躍。2012年のインターハイで優勝するなど、輝かしい実績を残しています。日大に進学、卒業後、社会人を経験してからの競輪学校受験、合格となります。

菊池は長野・岡谷南高をこの春に卒業予定。スピードスケート、自転車競技で活躍。2018年の福井国体、少年男子1Kmタイムトライアルで4位に入賞しています。

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