第21回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントが7月13日、弥彦競輪場で開幕しました。
今開催は「寬仁親王殿下を追悼する大会」として実施しております。
開会式、競輪場の様子などを写真でご報告します。
熱戦の開幕を待つ弥彦競輪場 | 過去の大会の優勝者のパネルを展示。今年は? | 今年は誰の手に渡るのでしょう? |
弥彦村消防団吹奏楽隊のみなさん | 開会式が始まる。参加選手代表がバンクに入場。 | 神山雄一郎、木暮安由、脇本雄太も開会式に参加。 |
寬仁親王殿下に対し哀悼の意を表するため半旗を掲揚し、黙祷を行いました。 | 弥彦村村長、大谷良孝の挨拶。 | 選手宣誓は昨年同様に地元新潟の諸橋愛。 |
ちょっとわかりにくい所にある屋台コーナー。弥彦神社側入口横で皆様をお待ちしております。 | 1Rの選手が入場。4日間にわたる熱戦がスタートした。 | 1Rのスタート。 |
接戦を制して、5番車の三宅達也(岡山)がオープニングレースを制覇。 | 1R。1着5番、2着2番、3着1番で決定。 | 大橋郁美キャスターから勝利インタビューを受ける三宅達也。 |