弥彦競輪の東京中日スポーツ・伊藤克信賞の決勝が7月11日に行われ、A級1、2班戦は木村貴宏(茨城)、チャレンジは後藤悠(岩手)が優勝しました。
木村はデビューの地が弥彦(1997年8月15日)で、その開催は完全V。相性のいい地で、前回の松戸に続いての優勝を決めました。
後藤は115期の新人。弥彦がデビュー戦で、木村と同様の優勝。弥彦は思い入れのある競輪場になるはずです。
次回の弥彦競輪は、いよいよ開設69周年記念ふるさとカップ(7/25~28)。こちらもよろしくお願いします。
弥彦競輪の東京中日スポーツ・伊藤克信賞の決勝が7月11日に行われ、A級1、2班戦は木村貴宏(茨城)、チャレンジは後藤悠(岩手)が優勝しました。
木村はデビューの地が弥彦(1997年8月15日)で、その開催は完全V。相性のいい地で、前回の松戸に続いての優勝を決めました。
後藤は115期の新人。弥彦がデビュー戦で、木村と同様の優勝。弥彦は思い入れのある競輪場になるはずです。
次回の弥彦競輪は、いよいよ開設69周年記念ふるさとカップ(7/25~28)。こちらもよろしくお願いします。