第36回全日本選抜競輪(G1)の決勝が2月23日、川崎競輪場で行われ、南関東ラインの好連係から郡司浩平(神奈川)が優勝しました。
郡司に続いた和田健太郎(千葉)が2着で、南関東ラインの後ろを回った守澤太志(秋田)が3着でした。
平原康多(埼玉)を目標にレースを進めた諸橋愛(新潟)は残念ながら5着に終わりました。
第36回全日本選抜競輪(G1)の決勝が2月23日、川崎競輪場で行われ、南関東ラインの好連係から郡司浩平(神奈川)が優勝しました。
郡司に続いた和田健太郎(千葉)が2着で、南関東ラインの後ろを回った守澤太志(秋田)が3着でした。
平原康多(埼玉)を目標にレースを進めた諸橋愛(新潟)は残念ながら5着に終わりました。