123期のルーキーチャンピオンレースが3月10日に松山競輪場で行われ、番手からまくった篠田幸希(群馬)が優勝。篠田に続いた新潟の牧田悠生が2着に入りました。
牧田は123期一番乗りで昨年の7月28日にA級2班に特昇。その後はやや低迷しましたが、今回の大舞台で存在感を示しました。
123期のルーキーチャンピオンレースが3月10日に松山競輪場で行われ、番手からまくった篠田幸希(群馬)が優勝。篠田に続いた新潟の牧田悠生が2着に入りました。
牧田は123期一番乗りで昨年の7月28日にA級2班に特昇。その後はやや低迷しましたが、今回の大舞台で存在感を示しました。