共同通信社杯・秋本番の決勝が10月11日、奈良競輪場で行なわれ、伏見俊昭(福島)が優勝しました。
レースは新田祐大(福島)が先頭の北日本ラインが2周半前から逃げる展開。残り1周で、山崎芳仁(福島)が番手から発進して、続いた伏見がゴール前で抜け出しました。
共同通信社杯・秋本番の決勝が10月11日、奈良競輪場で行なわれ、伏見俊昭(福島)が優勝しました。
レースは新田祐大(福島)が先頭の北日本ラインが2周半前から逃げる展開。残り1周で、山崎芳仁(福島)が番手から発進して、続いた伏見がゴール前で抜け出しました。